カナダの公立高校に通いながら、生きた英語とカナダの文化を身につける長期留学。学校選びから渡航準備、入学後の学習サポートまで、Forwardが現地で一貫して伴走します。
カナダの公立高校は留学生の受け入れ態勢が整っており、多くの高校でESL(英語を母国語としない生徒のための英語授業)がカリキュラムに組み込まれています。留学生にとって学びやすい環境です。
一人ひとりを大切にする教育方針、高い教育水準、充実した学校施設は世界的にも高く評価され、ヨーロッパや南米をはじめ、世界中から留学生が集まります。Forwardは、公立高校への留学を中心に、ご希望に応じて全寮制のボーディングスクールもご案内しています。学校選びや入学手続きから、在学中の学習・生活相談まで、現地に根ざした幅広いサポートを提供します。
▼ このページでは、公立高校留学のサポート、ワンセメスター留学、ボーディングスクール留学 をご紹介します。




Forwardの高校留学は、出願手続きだけで終わりません。渡航前の準備から、授業が始まるまでの準備コース、
入学後の土曜補習・IELTS対策、そして在学中の学習・生活サポートまで、留学生活のすべての段階に寄り添います。
「どの学校が合うのか分からない」——そんな最初の一歩から、Forwardがご一緒します。
メール・電話・ZOOMを通して現地の情報をお伝えしながら、渡航までに必要な手続きをすべてサポートします。
※ホームステイの手配には別途手配料をいただきます。
9月の現地校入学に向けて、英語力を集中的に高めるコースです。
各教科で使う専門用語や、プレゼンテーションの方法、パラグラフの書き方などを学び、入学初日から授業についていける準備を整えます。
| 対象教科 | 英語、英文法、理科、数学、社会 |
|---|---|
| 実施時期 | 毎年4月〜8月(全21週間/毎週月曜入学可能) |
| 1日の流れ | 午前:語学学校での英語トレーニング(9:00〜14:00) 午後:高校の主要教科の学習(14:45〜16:15) |
| オプショナルツアー | 金曜午後または土曜に、日帰りツアーやアクティビティを実施 |
週間スケジュール例
| 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜12:00 | 総合英語(General English) | ||||
| 12:00〜13:00 | ランチ | ||||
| 13:00〜14:00 | ライティング/スピーキング/発音 | ||||
| 14:45〜16:15 | 数学 | 理科 | 英文法 | 社会 | アクティビティ |
※スケジュールは一例です。時期やクラスのレベルにより内容が変更になる場合があります。
現地校で学ぶために必要な情報や知識を、入学前にお伝えします。高校生活の全般、学校でよく使う英語表現、必要単位、コース選択、高校でのESL、宿題の進め方、先生への質問の仕方、そして各学校の特徴まで。安心して初日を迎えられるよう、丁寧にご案内します。
入学してからが、本当のスタート。Forwardは、毎週土曜の補習授業で現地校の学習をしっかり支えます。
授業についての疑問は、授業後に講師が宿題サポートとして対応します。
| 内容 | 土曜の補習授業。English 10・11・12の内容に対応し、スピーキングとライティングの強化をサポート |
|---|---|
| 実施期間 | 9月〜翌年6月まで、毎週土曜 |
| 対象教科 | 英語、数学、社会、物理、化学、生物の宿題サポート |
カナダのカレッジ・大学進学に必要なIELTSの対策講座も開講しています。高校での学びと並行して、次のステップに向けた英語力を計画的に伸ばせます。
土曜補習およびIELTS対策講座は、公立校、またはバンクーバー近郊の私立校に通われる方が対象です。ノースバンクーバーのボドウェルなど、通学圏内の私立校(ボーディングスクール含む)でもご利用いただけます。
留学は卒業して終わりではありません。帰国時の航空券手配のお手伝い、ビザ更新のアドバイス、カレッジ・大学進学サポート、帰国生入試のご相談、そしてOB・OGコミュニティまで。留学のその先も、Forwardが一緒に考えます。
学習面だけでなく、生活面のカウンセリングや緊急時対応など、渡航前から帰国後までの伴走体制は全プログラム共通です。
カナダは州ごとに教育水準やカリキュラムが異なり、さらに各州がいくつかの教育区に分かれ、それぞれで留学生を受け入れています。Forwardは、ブリティッシュコロンビア州を中心に、生徒さまのご希望に合わせたエリア・学校をご紹介します。
バンクーバー、ノースバンクーバー、ウエストバンクーバー、バーナビー、コキットラム、デルタ、サレー、リッチモンド、メープルリッジ・ピットメドウズ、チリワック、ラングレー
ビクトリア、サーニッチ、クアリカム、ナナイモ・ラディスミス、コモックスバレー
アルバータ州、オンタリオ州、ノバスコシア州のエリアもご紹介可能です。
短期のサマープログラム(ボドウェルなど)で現地を体験してから、高校留学へ段階を踏んで進む方も多くいらっしゃいます。
冬はダウンタウンから車で約30分でスキー場へ。放課後や週末に、気軽に大自然を楽しめるのもバンクーバーの魅力です。




「まずは半年、海外の高校に通ってみたい」——そんな方におすすめなのが、ワンセメスター留学です。カナダ・バンクーバーの公立高校に1学期間(約5か月)通い、現地の生徒と机を並べて授業を受けながら、ホームステイでカナダの暮らしを体験します。高校卒業を目指す長期留学に比べて短い期間で、無理なく海外の高校生活と英語漬けの毎日にチャレンジできます。
| 対象 | 中学生・高校生 |
|---|---|
| 期間 | 1学期間(約5か月)※ご希望に応じて1年間(2学期間)への延長もご相談いただけます |
| 場所 | カナダ・バンクーバー近郊の公立高校 |
| 滞在 | ホームステイ(1日3食付き) |
| 開始時期 | 9月開始(前期)または2月開始(後期)※カナダの学期に合わせて |
| 授業 | 現地の生徒と同じ正規授業。英語が母国語でない生徒向けのESL(英語サポート)もご相談いただけます |
観光や語学学校とは異なり、地元の生徒と同じ教室で、数学・理科・社会・体育・アートなどの授業を英語で受けます。一人ひとりを大切にするカナダの公立校で、実践的な英語力と、自分で考え発表する学びの姿勢が自然と身につきます。
放課後や週末はホストファミリーと過ごし、生活のすべてが英語の環境。教室だけでは得られない「生きた英語」と、カナダの文化や価値観を、暮らしのなかで肌で感じられます。
半年という区切りがあるので、はじめての海外挑戦や、将来の本格的な高校留学を見据えた「お試し」としても最適です。日本の学校に戻る前提でのご参加も可能。留学で培った自立心と国際感覚は、その後の進路に大きく生きてきます。
※日本の在籍校での単位認定や進級の扱いは学校により異なります。在籍校とご相談のうえ、必要な手続きや書類の準備をForwardがサポートします。本格的にカナダの高校卒業を目指す場合は、公立高校留学(長期)もご案内しています。
公立校留学とあわせて、Forwardではご希望に応じて全寮制のボーディングスクールもご案内しています。授業も寮生活も同じキャンパスで完結し、先生やハウスペアレントが学習面・生活面の両方を身近で見守るため、はじめての長期留学でも安心。世界各国から集まる仲間と寝食をともにする毎日が、英語力だけでなく自立心や多様な価値観への理解を育みます。
授業・食事・寮生活がすべて同じキャンパス内で完結。生活リズムが整い、勉強に集中できる環境です。放課後や週末には、スポーツ・アート・遠足など学校主催のアクティビティも充実しています。
暗記中心の日本の授業とは異なり、自ら調べ、考え、発表するスタイル。歴史をテーマにしたリサーチ&プレゼンや、メディアデザインでの映像制作など、楽しみながら深く学べます。
世界各国から集まる仲間との寮生活は、多様な価値観に触れる絶好の機会。自分と向き合う時間も生まれ、「自分で考えて成長する」姿勢が自然と身につきます。
2025年9月〜2026年6月の1年間、
カナダ・バンクーバー島のボーディングスクールにご留学された、S.Y.くん(高校1年生)の
体験談をご紹介します。
どの教科も、暗記中心の日本とは異なる参加型・プロジェクト型の授業スタイルで、楽しみながら学べたそうです。第二次世界大戦の学習では、それぞれ国を担当して戦前・戦後の変化をリサーチし、プレゼンを実施。自ら調べることで理解が深まり、他国の歴史や背景にも興味を持つようになったとのこと。数学も、進度がゆっくりなカナダでは自信を持って取り組め、得意科目のひとつになったそうです。
最もお気に入りだった教科はメディアデザイン。学校紹介動画やミュージックビデオ制作に取り組み、撮影や演出を考える監督のような役割を担当しました。ナレーションを使わず歌詞の世界を映像で表現する工夫には苦労した分、大きな達成感が。パーソナルプロジェクトでは、日本語と英語を比較し、発音も再生できるウェブサイトを制作されました。
学校生活やサッカーを通じて、カナダ・韓国・グアテマラ・中国・日本など、さまざまな国籍の友人ができたそうです。ハロウィンパーティーや寮企画の旅行にも積極的に参加しました。サッカークラブでは拘束時間が短い分、自主練習の習慣が定着。自分の課題を分析して練習メニューを自ら考えるなど、「自分で考えて成長する」姿勢を身につけられました。
日本では学校やサッカーで忙しく、自分について深く考える機会が少なかったそうですが、カナダでは時間的な余裕が生まれ、自分と向き合う時間を多く持てたとのこと。新しい環境に飛び込んだことで内向的な一面にも気づき、客観的に自分を見つめ直せたそうです。進路や将来の夢はこれからですが、やりたいことが見つかったときに実現できるよう、帰国後もIELTSをはじめとした英語学習を続けていきたいと話されていました。
留学先:St. John's Academy Shawnigan Lake(バンクーバー島)
1年間のカナダ留学のなかで、S.Y.くんは春休みを利用してイギリス・ロンドンへ。
British Council公式認定の名門校 Burlington School で、2週間のIELTSコースを受講されました。
午前中はIELTSの授業で4技能を集中的に鍛え、午後は自由行動。大好きなサッカースタジアム巡りや、カムデン・マーケットでの古着探しなど、ロンドンの街を自らの足で楽しまれました。カナダで培った英語力がそのまま自信となり、フランス人やコロンビア人など、世界中の仲間と出会えたロンドンでの日々は「宝物」だったそうです。
授業・宿泊・食事がすべて校内で完結する完全滞在型の環境で、朝から夜まで“英語漬け”の毎日。教会をリノベーションしたアーチ天井の校舎、シェフが手がける食事、そしてロンドンの街そのものを教材にした時間——カナダとはまた違う「本場イギリス」の空気を、思いきり味わう2週間になりました。









どうしても現地で試合を観たい——。S.Y.くんは自分でプレミアリーグのチケットを購入し、たった一人で、ロンドンから約200キロ離れたバーミンガムまで足を運びました。途中で電車を乗り間違え、罰金を払うことになるハプニングもありましたが、それも自分の力で乗り越えて、目的地へ。ずっと憧れていたスタジアムにたどり着いた瞬間は、感動で思わず涙が出たそうです。英語で自分の道を切り拓き、一歩を踏み出した経験は、何にも代えがたい財産になりました。
電車を間違えても、罰金を払っても、たどり着いた。
憧れのスタジアムで、思わず涙が出た。
ロンドンのバーリントンについては ロンドンプログラムのページ でも詳しくご紹介しています。